【インタビュー】「影響させる人になりたい」女優・プロデューサー/汐垣 飛鳥さん

”ちょっと気になるあの人”の初出し情報満載のインタビューコーナー「夢人図鑑」。

今回の夢人図鑑は、存在を知ってしまったら追いかけたくなる!女優・アイドル・プロデューサーと、マルチに活躍する、汐垣 飛鳥さんの登場です。


――初めまして!「夢人図鑑」のインタビューにご協力いただきまして、ありがとうございます。

 はじめまして! 大学2年生、はたちの汐垣飛鳥と申します。今回はインタビューに呼んで下さりありがとうございます。

 私は普段役者やタレント活動、最近はユニットをプロデュースしたりといろんなことに挑戦させて頂いております。よろしくお願い致します。

♥女優・汐垣 飛鳥

――現在女優として、プロデューサーとして精力的に活動されている汐垣さんですが、まずは「女優・汐垣飛鳥」さんについてお伺いしたいと思います。

まずは、女優さんになられたキッカケを教えてください。

 うーんこれはあまり深い意味はないのですが、台本を読めるようになりたかったからです。

 当時はテレビ局に就職したかったからいろんな世界を覗き込みたくてうずうずしていた時にご縁がありミュージカルに出演させて頂いたことがあって、、そこから演技の勉強をしていくうちに演技が好きになっていました!


――正統派の作品から、「女子校戦争」のような毒っ気のある作品まで、活動ジャンルの振り幅が広いという印象がありますが、幅広いジャンルに携わることへの面白味…のようなものがあれば、教えてください。

 まず、1つの扉を開くだけじゃそこまでの世界しか見えないじゃないですか。でも、いろんな扉を開くことで、1つの扉だけじゃ出会うことができなかった「新しい何か」と出会えると思っています。

 その何かに出会う前って恐怖心が宿ってしまうけれど、その何かと接して見なければ新しい世界を見ることができないし、私は生きていく上で出会う必要のないものなんてないと思っています。

 最初は怖いかもしれないけど、いろんなジャンルに挑戦していろんな人に出会って…それだけで生きていることって幸せだなと思います。

――汐垣さんがこれまで出演された作品をチェックさせていただいた中で、特に「女子校戦争」のゆうかぴ 役が気になっています。

 わあ!ありがとうございます。思い入れが強い役です。


――イマドキ感のあるツインテール女子の ゆうかぴ 。

理想の青春を追い求める「女子校戦争」は、思春期の女の子の自分に対する理想だったり、自尊心だったり、思春期にしか味わえない甘酸っぱさやドロドロしたものが詰め込まれているような作品という印象を持ちましたが、その中でのゆうかぴ の役どころや、ゆうかぴ 役をやったときに感じたことを教えてください。

 そうですね。ゆうかぴはクラスの中のトップなんですよね。女子ってランク付けがあるんですよ。この人よりは上だろうとかあの子と仲良くなってみたいけどあのグループには話しかけられないな…って。そんな女子校のクラスメイトのトップを張っていたんですけど、気持ちよかったなというのが印象深いです!(笑)

 ゆうかぴに憧れてくれる子がたくさんいて!でも最終的に自分よりカーストの低い女子達にいじめられて転校しちゃうんです。

 そのシーンの稽古をしていた時はただひたすら辛くて稽古の帰り道や大学にいる時も現実と比較してしまったり、毎晩LINEライブしてるんですけど私のことみんな嫌いなのかな??とか舞台にのめり込みすぎてしまって。

そんな経験を積んで舞台に臨みました。女子特有のドロドロが良かったと好評のお声を頂いてすごく嬉しかったです。


――ゆうかぴ のツインテールはイケイケですよね(笑)

 イケイケになっていますか?(笑)


――ちなみに、汐垣さんの中高生時代はどんな感じでしたか?

 私は器械体操を12年やっていて、中学まではクラブチーム、高校では部活でやっていました!だから体操中心で学校通っていて普通の可愛い女の子みたいな生活は送れなかったです(笑)

 でも体育祭のリレーはいつもトップかアンカーをやっていたので体育会系女子!!だったと思います。


――美人で器械体操部な上に、リレーのアンカーができる女の子は………勝ち組です(笑)

いやいやとんでもないです!


-さてさて、お芝居の話に戻りますが、お芝居をしていく中で、いつもと同じようにやったつもりでも、芝居が噛み合わなかったり、何となく感覚的に上手くいかない瞬間だったり…ということはあると思いますが、そんなときはどうやって解決しますか?

 いつもどおりにできない時ってことですよね。

 私そういう日は病みやすくなっちゃうので、できないところはとことん繰り返しています。でも芝居っていくつかパターンがあってもいいので、そんな時こそ新しい良い芝居が生まれたりするので、チャンスとも思っています!


♥プロデューサー・汐垣 飛鳥

――女優業の他にもプロデューサーとしても活動されている汐垣さん。最近アイドルユニットを結成されたとか…。

 そうなんです。「オタクネーション」というアイドルユニットをプロデュースしました。

 

――プロデュースに至った経緯とは?

 何かをプロデュースしてみたいって思っていたんです。

私の友達が生ハムと焼うどんというアイドルユニットで活躍して東京ドームシティでライブをしていた時に、ファンとペアを組んでやってきたことが分かって「あ、私も影響させる人になりたい」って思って勢いでプロデュースしちゃいました(笑)


――でも、勢いで…とは言うものの、コンセプトはしっかりしていますよね。

 していると思います。

アイドルが元々すごい好きで今までかなりのアイドルを見てきたので、絶対他のユニットにはないコンセプトにしました!


――「ただのドルヲタがアイドルを始めたらどこまで行けるかという自由研究」というコンセプトは、「◯◯をするアイドル」というような締め付け感が無く、活動の振り幅が広そうな印象を受けました。

 今のアイドルのダメなキャッチコピーを封印しつつ、でも私らしさも残したくて興味を引けるものにしました!

 アイドルヲタクって嫌悪感持たれがちなのですが、このようにミッションを進んでいく過程をパッとあらわしたらアイドルヲタクというより頑張っている子という視点になると思って付けました!


――プロデューサーでもあり、メンバーでもある汐垣さん。

汐垣さんの立ち位置的には、プレイングマネージャーならぬ、プレイングプロデューサーという感じでしょうか?

 どっちもですね!ひとまとめにして「裏方」という立場もわきまえています。

マネージャー、プロデューサー、楽曲や振り付けのイメージや衣装、ブッキングまですべて私がやるつもりです!


――そんな「オタクネーション」、近々ファーストライブをされるそうですね!

 そうなのです!ファーストライブあります!

7月23日に池袋シアターyes!にて!他のユニットのアイドルヲタクの視線を全てこっちに持っていくよう、制作に励んでおります。

ぶっ飛びますオタクネーション!

★アイドルファンタジスタ#2 詳細はコチラから!


――9月には 汐垣飛鳥完全自主企画「ミライへの架け橋vol.2」が開催されますが、こちらはどのような催しですか?

 これは私のファンイベントの一貫です。ミッションだと思っています。

被災地復興イベントを9月9・10日に行います。

 私を含め被災地に行くことに抵抗を持っている人って多いと思うんです。軽い気持ちで、何も知らない自分が足を踏み入れてはいけない場所だと…だから行く機会を作りたいなと思い企画しました。

 全然私のファンじゃなくてもそう思っている人がいたら、ぜひ一緒に行きたいなと思います!


♥一問一答

――出身地は?

 神奈川県です。

地元が大好きです。


――血液型は?

 AB型 。


――趣味は?

 運動すること。ショッピング。Instagramを見ること。詩を書くこと。


――特技は?

 器械体操。ポップコーンキャッチ。短距離。


――得意料理は?

 全く作らないんですけれど、強いて言うならたまごスープ。

パンが作れるようになりたいです。


――好きな男性のタイプは?

 面白さと優しさを持っていて、芯がある人。

夢に向かって頑張っている人ってステキです。

 

――何フェチ?

 筋肉。

歯並びが良いけど八重歯ある人。


――弱点は?

 怖いもの。虫全般。漢字。季節の変わり目。


――好きな男性とデートに行くなら、どこに行きたいですか?

 カフェ巡り。

 

――今一番欲しいものは?

 時間。

たくさん勉強したいし、仕事も頑張りたい。


――最近嬉しかったことは?

 たくさんの友達や応援して下さるみなさんが舞台を観に来てくれたり、夢を応援してくれたこと。

当たり前ではないことだなと思ったら涙が出てきました。


――汐垣 飛鳥ってどんな人間?

 ぽんこつだけど、永遠の挑戦者でありたいです。

 

ーー最後に読者の皆様にメッセージをお願いします!

 最後まで長い記事を読んで下さりありがとうございます。

ただの一般人みたいな人ですが、多くの人に夢や希望を与えられるようにこれからも頑張ります。

そして、これからも日本中の皆様に幸せな日々が続くこと祈っています!


汐垣 飛鳥(しおがき あすか)

誕生日:1997年6月18日

出身地:神奈川県

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【主な出演作品】

朝倉薫プロデュース・ガールズハイパーミュージカル「タイラー×2」、舞台「女子校戦争」、他ミュージック・ビデオなどに出演。

自身がプロデュースするアイドルユニット「オタクネーション」が2017年7月23日に初ライブを迎える。