【インタビュー】「もっともっと他の世界を見てみる」モデル・俳優・医学生/五味 和馬 さん

”ちょっと気になるあの人”の初出し情報満載のインタビューコーナー「夢人図鑑」。

今回の夢人図鑑は、医学部で勉学に励む傍ら、モデルとして着実にキャリアを重ね、更には俳優デビューも果たした、五味和馬さんの登場です。

――はじめまして!「夢人図鑑」のインタビューにご協力いただきまして、ありがとうございます。まずは、読者の皆様に自己紹介をお願いします。

 はじめまして!関西の大学の医学部に通いながらモデル活動をさせていただいております五味 和馬と言います!よろしくお願いします!


――モデルであり医学生でもある五味さん。まずはモデルになった経緯を教えてください。

 大学入学当初から、ファッションが大好きだったので、心斎橋の古着屋を巡っていたんですね。そのときにアメリカ村周辺を歩いていたら声をかけられたんです。

はじめは軽い気持ちではじめたのですが、今はもうすっかり本格的にやらせていただいてます!


――近年、雑誌などのメディアで活躍されている医学生が注目されるようになり、「ドクメン」という言葉が生まれ、「ドクメンコンテスト」が開催されるほどになりましたが、このような流行りについてはどう思われますか?

 多くのひとは、将来、医者という人命の左右に大きく関わる仕事につく医学生は学生生活からその重要性を踏まえ、学業に専念するべき、だと考えます。これはもちろん正しいし、医療を受ける側からしたら当然の考えだと思います。

 しかし、自分は医者になる上で最も大切なものは、最低限の医学知識はもちろんのこと、コミュニケーション能力ことだと思うんです。これを育むためには色んな人と関わらなくてはならない。だから学校のなかに閉じ籠るのではなくて、もっともっと他の世界を見てみるべきだと思うんです。ぼくはその一つとして、モデルの世界を広げてみたんです。

だから、ドクメンが流行ることはぜんぜん良いことだと考えてます。


――私は「ドクメン」の方が活躍されているのを見ていて、「医学生」という存在に少し親近感が湧きました。カジュアルな雰囲気で、テレビやファッション誌に出たりするんだなって。「医学部生」や「お医者さん」というのは、全くの別次元で生きている人というイメージが強かったので…。

 そうですよね。でも、これから医者は、堅いイメージからどんどん身近なものになっていくと思います。良い意味で。自分もその一躍を担えたらと思ってます。


――そんな「ドクメン」でもある五味さん。

Instagramには素敵なコーディネートの写真がたくさんアップされていますが、学校に行くときの、所謂「通学コーデ」も見せていただきたいのですが…。

 例えば、Instagramにあがっている、この服も通学コーデなんですね。例のごとくつり革下げてます(笑)

――あ!この感じのまんまなんですね!確かにつり革…(笑)

 つり革じゃないです!!(笑)

♥モデルとして

――ここからは、五味さんのモデル活動についてもお伺いしたいと思います。初めてモデルのお仕事をしたときのことを教えてください。

 サロンモデルなどの小さい仕事はいくつかやらせていただいていたのですが、はじめての大きいお仕事についてお話ししますね。

 はじめてのお仕事は『Asia Pop Culture Festival』というファッションショーでした。

まだウォーキングのレッスンもぜんぜん行けてなくて、歩き方も稚拙でバリバリ緊張してたんです。でもそこでリハーサルのときに事務所のマネージャーさんから、「かずま、トリだからね!」と急に言われたんです!あのときの衝撃は未だに忘れませんね。指名されてから本番まで永遠にイメトレしてましたね。

結局、そのお陰で本番ではそれなりに形になったウォーキングが出来てよかったですが(笑)


――『本番まで延々とイメトレしてましたね。』が『本番まで延々とトイレにいました。』と空目してしまいました。

えっと…モデルだから味わえる「ランウェイから見た景色」や「ランウェイを歩きながら考えていること」について教えてください。

 ランウェイ中には自分はまだまだ余裕がない身なので無心、ただただまっすぐみて、まっすぐ歩いて、トップでポージング、そしてまっすぐ帰ってくる。もうそれだけしか考えてないですね!

 でも、気持ち悪いかもしれませんが、トップで全ての視線が自分に注がれるのはものすごく快感で、気持ちいいですね(笑)


――それは、ランウェイを歩ける人の醍醐味ですね。

五味さんは、他にもいくつかのファッションショーに出演されるなど、活躍をされていますが、モデルとして今後はどんな活動をしていきたいですか?

 そうですね、これからは、関西コレクションなどの最大規模のファッションショーに出演できるように頑張りたいと思っております。

 5月21日に行われるファッションショーで会場内投票で上位になることができれば、関西コレクションに出演できるので、当面はそれが目標ですね!あ、宣伝ですね、これ(笑)


――それは、2017年5月21日(日)なんばHATCHにて開催される、「ファッションリーダーズ-FASHION LEADERS real.6-」ですか?!

 あ、それですそれです!乗っていただいて、詳しく説明していただいてありがとうございます(笑)


――皆様、2017年5月21日(日)は、なんばHATCHにて開催される、「ファッションリーダーズ-FASHION LEADERS real.6-」に是非!

♥俳優として

――最近はモデル活動だけではなく、WEBドラマ「きゅんドラ」に主演し、お芝居にも挑戦されていますが、お芝居に挑戦しようと思ったキッカケを教えてください。

 お芝居で表現力を磨くことがモデル業にも繋がるとマネージャーさんから聞き、やらせていただいたんです。

 お芝居はほんとにはじめたばっかりで、まだまだ初心者同然なのですが、少しでも自分の可能性を広げようと思い挑戦させて頂きました!きゅんドラでは稚拙な演技申し訳ありませんでした(笑)


――実は…。今…。「きゅんドラ」を再生しようとしていたり…(ニヤニヤ)

こらこら(笑)やめてくださいな(笑)


――うへへへ…。俳優活動は今後も続けていく感じで…?

 そうですね、機会が回ってきたらやらせていただきたいと思ってます。次、チャンスが回ってくるのはいつになるかわかりませんが(笑)


――さて、そろそろお別れの時間が近づいてきましたが…。最後に一問一答をお願いします!出身地は?

 東京都歌舞伎町です。


――え、マジすか?

 はい(笑)


――血液型は?

 A型です。


――趣味は?

 ダンス、テニスです。


――好きな女性のタイプは?

 大人な女性です。


――好きな女性に作ってもらいたい料理は?

 親子丼です!


――好きな女性とデートに行くなら、どこに行きたいですか?

 横浜のみなとみらいですねー。


――人体について学び、医学に携わっている人ならではの美容法があれば、教えてください…!

 お肉よりもお魚を食べることですねー。魚に含まれる脂肪酸は他のお肉に比べて体に良いからです。


――もしまたお芝居をする機会があれば、はどんな役をやってみたいですか?

 「タラレバ」の坂口健太郎さんです!(笑)


――筆者、最近親知らずが生えてきました。痛い辛い痛いです。全国の親知らずの痛みに耐える人にエールを!

 え、えと、歯をくいしばって耐えてください!(笑)


――うおーん(泣)

では、最後に読者の皆様にメッセージをお願いします!

 長い時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました!


五味 和馬(ごみ かずま)

誕生日:1993年11月6日

出身地:東京都

m-pro・dokumo.tv・BFCに所属


【主な出演作品】

「Asia Pop Culture Festival」などのファッションショーを中心に活動。

最近ではWEBドラマ「きゅんドラ」で俳優デビューを果たすなど、これからの活躍が期待される。